プラセンタとムコ多糖体

美容製品として絶大な人気を誇っているプラセンタ。
効果・効能を紹介する記事が、メディアや書籍で沢山取り上げられています。
プラセンタで注目されているのは「成長因子」ですね。
成長因子が細胞に働きかけ、美容・健康に関する機能を促進してくれるからです。

しかし、プラセンタにはそれ以外にも強力な成分が含まれています。
それが「ムコ多糖体」です。
ムコ多糖体は私達の身体の中で、とても重要な役割を担ってくれます。
今回は、そのムコ多糖体について、皆さんにその効果をご紹介させて頂きます。

注目成分!ムコ多糖体

注目成分の「ムコ多糖体」。
ムコ多糖体は、人体のあらゆるところに分布しているネバネバ成分です。
もう少し具体的に説明しましょう。

ムコ多糖体とは、タンパク質の一種です。
「ムコ」とは、ラテン語で「動物の粘液」を意味しています。
タンパク質は、人体を形作る60兆個の細胞を結ぶ鎖の役目を担っています。
その中にあるムコ多糖体は、その鎖に潤いを与える複合体です。
血管や臓器、関節、皮膚、髪の毛などなど、身体のありとあらゆる部位に存在しています。

肌細胞では、肌を健やかに健康に保ちます。
関節では、スムーズな動きをサポートする働きを担います。
また、血液の流れをスムーズにする効果があり、さらにコレステロール値を下げてくれます。

皆さんに聞き覚えがあるであろう「ヒアルロン酸」も、ムコ多糖体の一種です。
ムコ多糖体は、人間活動に欠かせないとても重要な役割を担っているのです。

ムコ多糖体が不足するとどうなる?

ムコ多糖体が不足するとどうなるのでしょうか?
上記で説明させて頂いた効果が逆になることを想像してみて下さい。

肌細胞の健康が損なわれ、健康的な肌の張りが失われ、シミやシワの原因となります。
スムーズな関節の動きが損なわれると、関節がこわばるようになり、関節の動きが悪くなります。
血液の流れがスムーズに行かなくなると、エネルギー生成効率が悪くなり、コレステロール値が上昇する可能性が高くなります。

どれも気になる症状ばかりですね。
具体的に発症の可能性が高くなる病状としては、動脈硬化や腰椎椎間板ヘルニア、変形性膝関節症などが挙げられます。
保湿成分であるヒアルロン酸が不足すると考えれば、そのデメリットは想像に容易いのではないでしょうか。

プラセンタでムコ多糖体による健康を手に入れる

いかがでしたでしょうか?
ムコ多糖体がいかに大切な機能を担っているのかをご理解頂けたのではないでしょうか。
そのムコ多糖体を含むプラセンタが、いかに重要であるかもイメージ出来たことでしょう。
毎日のプラセンタで、ムコ多糖体を補い、健康な身体を維持していきましょう。