プラセンタでオサラバ!更年期障害

今、女性に大人気のプラセンタ。
その理由は、美容に対する高い効果・効能によるところが大きいと言われています。
「若返り」や「アンチエイジング」の効果を実感している方も多くいらっしゃるようですね。
そんなプラセンタが、更年期障害の症状を緩和してくれる事をご存知でしょうか?
実は、プラセンタは、婦人科で更年期障害治療薬として活用されているのです。
今回は、更年期障害に対するプラセンタ効果について、皆さんにご紹介させて頂きます。

更年期障害の症状

一言に「更年期障害」と言っても、多くの症状があり、人によって異なる特徴があります。
主には

  • イライラしがち
  • 生理のリズムが変わってきた
  • 肩こりや腰痛がひどくなった
  • 外出が億劫になってきた
  • 手足の冷えが酷くなった気がする
  • 肌のシワ・たるみが気になりだした
  • 疲れが取れにくい

などなど、多種多様な症状が現れます。
具体的には、体内のホルモンバランスが乱れることによって、身体的・精神的な不調をきたす、自律神経失調症のうちの一つと言われています。

プラセンタによる症状解消効果

プラセンタが、婦人科の更年期障害治療に利用されていることをご紹介させていただきました。
結論から申しますと、プラセンタには更年期障害を緩和する効果が期待されており、一部はその効果が認められています。
「日本胎盤臨床医学会」によると、プラセンタには20項目の薬理作用があると言われており、その中に自律神経の調節作用があります。
自律神経のバランスを正常な状態に保つ作用が認められているため、更年期障害の症状である「気分の起伏」や「不眠」に効果を発揮してくれると期待されているのです。

自律神経のしくみ

「自律神経のバランス」について、もう少し掘り下げてみましょう。
自律神経とは「交感神経」と「副交感神経」の2つから成り立っており、この2つの神経は全く正反対の働きをすると言われています。
「全く正反対の働き」という所がポイントです。
下記のその違いを記載します。
相反する神経のどちらかに傾く(弱くなったり強くなったりする)事によってバランスが崩れ、更年期障害の症状に影響を及ぼすと考えられているのです。

交感神経

活動している時や緊張している時、ストレスを感じている時に働いてくれる神経

副交感神経

休憩している時やおとなしくしている時、リラックスしている時に働いてくれる神経

プラセンタで自律神経の回復

プラセンタは、先ほど説明させていただいた交感神経と副交感神経のバランスを、中立の状態に調整してくれる効果が認められています。
それが、婦人科の更年期障害治療にプラセンタが利用されている根拠の一つです。
プラセンタによって、自律神経の状態が回復すれば、更年期障害で発生した症状のいくつかが解消されるはずです。

美容と健康だけではなく、精神的な部分も回復してくれるプラセンタ。
更年期障害に悩む女性の光明として期待できるのではないでしょうか。